七 つの 大罪 パチンコ 評価

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任天堂switchproコントローラー、略してプロコン。
昨年発売されたスプラトゥーン3で、かなり需要の高いコントローラーであることが発覚し、Amazonはじめ各種ECサイトでは購入待ちの状態でした。忘れたころに購入の招待がAmazonから送られてきたので、購入して、実際にプレイしてみました。

ちなみに、プロコンをつかって遊んだ作品は

ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム

イットテイクツー

WBSC eBASEBALLパワフルプロ野球

以上がメインになります。アクションゲームなども含まれるため、参考になると思います。

よろしけば、ゲームの周辺機器に関するレビューをあげているのでご覧ください。

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パチンコ 機種 板

プロコントローラーの見た目はかなりシンプルで、傑作といわれているゲームキューブコントローラーや、XBOX360コントローラーに比べると、かなり普通な見た目をしています。

中身は、加速度センター、ジャイロセンサー、HD振動など最新のテクノロジーがつまっており、switchのジョイコンと変わらぬパフォーマンスを発揮(ただしARMなど体感的な作品には対応できな)できます。

プロコンは、長時間switchのゲームを遊ぶのであれば、買った方がいいコントローラーです

重さは決して軽くないものの、中央はあつめに作られており、グリップ部分は細身で、成人男性の手であればすっぽりとおさまるサイズになっています。

当たり前ですが、各指がボタンにしっかり触れられるというのは、素早い反応が求められるアクションレベルでは、重大な要素です。

ジョイコンは、激しいアクションゲームなどには不向きですし、ドリフト現象なども発生しやすく、非常に不満のつのるコントローラーでした。

switchは、RPGやシュミレーションなど、静的なゲームも多いのですが、ベヨネッタ、スプラトゥーン、スマブラ、ゼルダ、マリオカートなど王道なアクションゲームも多数盛り込まれているため、プロコントローラーを買う理由は十分にあります。

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evo3 データ

気になる問題として、2023年のswitch市場は、プロコンのみならず、多くのサードパーティーによるコントローラーが多数発売されているという事実です。

一昔前のサードパーティー製品は、公式に比べてデザインが不格好なものが多いのですが、最近のものは、switch同様に青と赤のコントラストで、ぱっとみ、プロコンよりも公式なのでは?と疑うほどのデザイン性です。

3000円程度の値段なのに、ジャイロ機能とHD振動が備わったうえで、連打となるターボ機能もありますからね。

過去に似たようなサードパーティ製品を購入しましたが、難点としては耐久性です。

(トリガーの押し心地、グリップの持ちやすさ。良いコントローラーに求められる要素ですね)

具体的にはトリガーとなるZL、ZRが押したら戻ってこなくなってぺしゃんこになることがよく起こりました。

近年のゲームは複数のボタンを自在に使いこなす必要があり、かなり不便でしたね。

安物ではあるので、1年とか短いスパンで割り切って使うしかないですね。

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進撃 の 巨人 パチンコ

最後にPS5の純正コントローラーデュアルセンスと比較していきます。

PS5は最近、供給が安定しており、家電量販店などで安定して購入できます。FF16も発売予定で、熱が高まっているので、これを機に気になる人は買ってほしいですね。

そして、PS5の純正コントローラーのデュアルセンスです。

デュアルセンスは、Amazon価格だとプロコンよりも400円程度高くなっています。

デュアルセンスのほうが、最新のコントローラーではありますが、両者の機能はあきらかにデュアルセンスのほうが先を言っています。

トリガーの押し心地、手にしっかりおさまるグリップの婉曲具合。

何より、基本的な機能であるハプティックフィードバック(繊細な振動)とアダプティブトリガー(トリガーを押し込む重さや振動をゲーム側で微妙性できる)の体験がPS5を素晴らしいものにしています。

さらに、マイク機能も標準でついており、マイクを買わずとも、ゲーム実況や、ボイスチャットプレイを楽しむことが可能です。

PS5は、まだキラータイトルといえる専用ソフトは乏しいのですが、SDDによる爆速ロードとコントローラーの体験によって、ゲームを新しい体験へ導いてくれています。

以上が、品切れ状態が続いていたswitchのプロコントローラーのレビューになります。

最後はデュアルセンスの宣伝みたいになりましたが、それだけ強烈な体験ができるんですよね。これはPCゲームにはないコンソールのメリットです。

プロコントローラーは長時間のアクションゲームには向いているのですが、逆にプロコントローラーでしか得られない体験だったり、快適さで特筆すべきポイントは少ないという点は、主張しておきます。

7000円って高いですからね。